タスマニアの先生方は、明峰生を「素晴らしい。いい子たちばかり」と大絶賛!こちらが恥ずかしくなるくらいの褒め言葉をいただくのですが。。。
日本に来られた時もそうでした。明峰生の学校全体のフレンドリーな雰囲気がすごくいい、と言っておられました。(物珍しさに大勢の生徒が集まって来て、ところかまわず「ハーイ」と挨拶していただけなのですが、、、)
今回、姉妹校にやって来て、すれ違うたびに「ハーイ」や「コンニチワ」と大勢の生徒がにっこり挨拶してくれました。構内の見学時に廊下を通ると教室から手を振ってくれたり…。
完全アウェイのその立場に立ってみて、挨拶だけでもこんなに嬉しいんだ、明峰生たちのやっていたことは、期せずして暖かいおもてなしになっていたのだとわかりました。
共通の言語でさらに突っ込んだ内容で交流できたら、もっともっとお互いを理解できる喜びになるでしょう。今回、この研修は明峰生の「英語もっと頑張ろう」、という大きなモチベーションアップのきっかけになりました。
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