10月21日(水)中間考査終了後に全学年・全教職員を対象とした
避難訓練をおこないました。
避難指示を聞き、火元となる場所を避けながら、
出来る限り早くグラウンドへ避難しました。
校長先生は
「どんな状況であって、誰一人取り残さない。災害時こそ助け合うことが大切です。自助と共助の気持ちを忘れずに。」と話されました。
次に生徒指導部長からは
「日頃の交通マナーを守ることは、命を守ることにつながります。
自転車・通学マナーをしっかりと見直して、
自分も相手も守るような安全な生活を送りましょう。」とありました。
災害や事故はいつどこで起きるか分かりません。
だからこそ常に防災意識を高めて、いざという時に命を守る行動がとれることが
重要だと再確認しました。
兵庫県立川西明峰高等学校
企画広報部