川西明峰高校BLOG

2012-03-31

野球部の試合は雨で中止になりました

本日予定されていた野球部の試合は、雨のため中止になりました

今日の試合は、４月２日（月）第２試合（ベイコム野球場）に順延となります。

2012-03-30

「いーち、にー、いちにー。」『そーれ！』 … 朝の７時、ウォーミングアップをする野球部の声が響き渡っています。
明日、野球部は春の阪神地区大会の初戦を迎えます。（トーナメント表は兵庫県高等学校野球連盟ホームページでご確認ください。）対戦相手は、川西緑台高校。夏の大会のシード権がかかっているということもあり、絶対に負けられないと選手もマネージャーも気合十分！！今日は試合を想定した守備練習を中心に、走塁練習やフリーバッティングをしていました。プレイボールは明日、３月３１日（土）９：３０～、場所はベイコム野球場（尼崎記念球場）です。冬の厳しい練習を乗り越えた部員全員が、精一杯プレーしますので、応援宜しくお願いします

2012-03-29

石切山に登ってみると、良い景色が見れました

野球部がウォーミングアップを兼ねていつも走っている石切山。
そこから見れる風景です。
どこに明峰高校があるかわかりますか？？

答え↓
右に見える青色の屋根の建物が明峰高校の体育館です。
その手前に校舎が見え、右側にはグランドがあります。

2012-03-28

桜のつぼみがだんだん大きくなっています

明峰高校にはたくさんの桜の木が植えられています。先日は野球場の桜の状況を紹介しましたが、今回は校門にある桜です。

つぼみを確認してみると、２週間前より大きくなっているのが一目瞭然

だんだん暖かくなってきているので、４月９日の始業式・入学式には、綺麗な桜が見られそうです

2012-03-27

ぶらっと明峰～多田神社～

明峰高校の周辺にはいくつか神社がありますが、その中の一つに多田神社があります。
多田神社は『清和源氏の祖』が祀られている神社で、国指定史跡とされる歴史散策スポットでもあります。
明峰生や職員もよくお参りをしていて、中には年明け早々学校から２０分かけて走って行き、初詣をした部活動もあったとか・・・

春休み最終日にあたる４月８日（日）には恒例の源氏まつりが開かれるそうです。新学年を迎える前に、日本の歴史にふれてみるのも良いかもしれませんね。

2012-03-26

試合から帰ってきてからも自主練習に励んでいます（野球部）

春の大会を目前に控えた野球部は、雪のちらつく篠山産業高校のグラウンドで本番さながらの練習試合をしてきました。
篠山産業高校と福知山高校（京都）の２校と対戦し、結果は１勝１敗。
学校に戻ってからも、守備練習やバッティング練習をして、各自の課題を克服しようとする姿も見られました。みんな、初戦を良い形で迎えられるように頑張っています。
春の大会まで、あと５日です

2012-03-23

今日は３学期の終業式。明日から春休みです❀

今日は３学期の終業式。

校長先生の講話では「終業式は終わりを意味しますが、終わるということは別のことが新たに始まるということです。この３学期の終業式が新しい学年のスタートです。」と話して頂きました。

さらに、３学期に活躍した生徒の紹介として、
・野球部（川西市奉仕活動）
・サッカー部（同上）
・女子バトミントン部（第１１回阪神オープン高校バトミントン大会）
・女子バスケットボール部（阪神地区選抜メンバーに選出）
の表彰伝達がありました。

明日から１６日間の春休みが始まりますが、部活動などで頑張る明峰生の活躍に、これからもご期待下さい！

2012-03-22

大学・専門学校の授業を実際に体験しました

今日は１・２年生合同の「大学出張授業」として、大学・専門学校の先生方に授業して頂きました。
心理学や経済学など普段の授業では聞くことができない話に目をキラキラさせる生徒たち。
ある２年生は「これからしっかり考えて、進路を決定させたい」と気持ちを新たにできたようです。自分の夢について改めて考えた１日となりました。

2012-03-21

「英語落語で世界中を笑わせまっせ～！」落語家・桂かい枝氏の講演会

今日は落語家の桂かい枝氏をお招きし、「笑いは世界の共通語」というテーマで講演して頂きました。落語と言っても、今回は「英語落語」です。

初めは「英語落語」と聞いてもピンとこなかった生徒たちですが、講演を聞いていくうちに、だんだんその魅力にはまっていったようです

最後は、生徒も落語体験をさせていただくなど、あっという間の楽しい２時間でした

生徒の感想
「難しく英語で話すのではなく、表情や仕草で楽しく話しているのが英語落語の特徴の一つなのかなと思った。」
「ジェスチャーや顔の表情、声の抑え方…英語だとしても日本の落語として楽しめると思いました。海外の人にも、もっと広く知ってもらいたいなと思いました。」

桂かい枝さん、貴重な時間をありがとうございました。