2026-02-27

第48回卒業証書授与式が挙行されました

第48回卒業証書授与式が、厳粛でありながら温かな雰囲気の中、挙行されました。



式の開始とともに、卒業生は胸を張り、これまでの学校生活への誇りと未来への決意を胸に、堂々とした姿で入場しました。その落ち着いた表情や立ち居振る舞いから、大きな成長の跡が感じられました。


卒業証書授与では、名前を呼ばれた際に一人ひとりが気持ちの良い返事をする姿が印象的でした。また、起立や礼の動作が全体としてよくそろい、節度ある態度で式に臨む様子からも、この3年間での心身の成長と学校生活の積み重ねが感じられました。


式では、校長より、これから新たな道へ進む卒業生へ向けた励ましの言葉が贈られました。また、ご来賓の方々からも心のこもった祝辞をいただき、卒業生の門出を温かく祝福していただきました。


在校生代表による送辞では、学校生活の中でお世話になった先輩方への感謝の気持ちや、共に過ごした日々の思い出、そして別れへの寂しさが語られました。

あわせて、「これからは先輩方のような存在になれるよう努力していきたい」という決意も述べられ、思いがしっかりと受け継がれていく様子が感じられました。


卒業生代表による答辞では、入学から今日までの学校生活を振り返り、仲間と過ごしたかけがえのない時間や、多くの経験を通して得た学びと成長への思いが語られました。

日々ご指導くださった先生方への感謝、共に励まし合ってきた仲間への思い、そして、これまでどんな時も温かく見守り、支え続けてくださった保護者の皆様への深い感謝の気持ちが述べられ、会場は感動に包まれました。


また、各クラスからお世話になった先生方へ感謝の言葉が送られる場面では、これまでの思い出がよみがえり、卒業生や教職員の目に涙が浮かぶ姿も見られました。

喜びと感謝、そして別れの思いが交差する、心に残るひとときとなりました。


保護者の皆様におかれましては、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。これまでお子様の成長を温かく見守り、本校の教育活動にご理解とご協力を賜りましたことに、心より感謝申し上げます。

卒業生の皆さん、本校で培った経験と仲間との絆を胸に、それぞれの進路先で自分らしく歩み続けてほしいと願っています。皆さんの前途が希望に満ちたものとなることを、教職員一同、心より応援しています。


企画広報部

2026-02-24

大阪経済法科大学と高大連携協定を締結いたしました

大阪経済法科大学と本校は、このたび高大連携協定を締結いたしました。


これまでも同大学には、進路や将来について考えるキャリア支援の分野においてご協力をいただき、生徒たちにとって学びを深める貴重な機会を提供していただいてきました。

今回の連携により、大学の専門的な学びに触れる機会や、社会とのつながりを意識した実践的な学習の充実が期待されます。講義体験や探究活動、進路に関する情報提供などを通して、生徒一人ひとりが自らの将来像を具体的に描き、主体的に進路選択を行う力を育んでいきたいと考えています。

今後も、今回の高大連携が生徒の成長と将来の可能性を広げるものとなるよう、連携を大切にしながら、より良い教育環境づくりに努めてまいります。


企画広報部

2026-02-19

「県民まちなみ緑化事業」に参加しました

 兵庫県阪神北県民局が実施している「県民まちなみ緑化事業」に参加しました。今回は、PTAと学校が連携し、通学路沿いの学校敷地内に、ワレモコウやリンドウなどの花の苗を植える活動を行いました。校門近くの場所で、生徒たちの毎日の登下校の際や、地域の方々の目にも触れる場所となっています。

当日は、PTAの皆様にご協力いただくとともに、急遽駆けつけてくれた生徒たちも加わり、協力しながら作業を進めました。




今回苗を植えた場所は、通学路に面した学校敷地内で、多くの生徒や地域の方々の目に触れる場所です。これから季節の変化とともに苗が成長し、美しい花を咲かせることで、登下校の時間がより心地よいものになることが期待されます。また、地域の皆様にも季節の彩りを感じていただける、あたたかい景観づくりにつながることを願っています。



ご協力いただいたPTAの皆様、そして参加してくれた生徒の皆さんに心より感謝申し上げます。今後も、学校・家庭・地域が連携しながら、身近な環境を大切にする取り組みを続けていきます。これから苗が成長し、色とりどりの花が咲く日を楽しみに、みんなで見守っていきたいと思います。


企画広報部

2026-02-12

「令和7年度兵庫県高等学校探究活動研究会」に参加してきました!

  2月11日(水)神戸国際会議場にて、兵庫県内の多くの高校の代表者が一堂に会して探究活動の発表・ポスターセッションを行う「研究会」に本校からも代表者が参加してきました!複数のフロアに分かれ、発表を行う学校、作品を出展する学校など、様々な取り組みを来場者に発信していきます。


 本校代表者も、時間をかけて取り組んできた探究内容をポスターセッション形式で見学の方々に発表していきます。その後は質疑応答に答えながらディスカッションし、さらに探究を深めていくという流れになります。
 多くの見学の方々が来てくださり、「アンケート対象を変えたらどうだろう?」「この取り組みの前後での変化はあった?」など発表内容をさらに深めていけそうなディスカッションが行われました。
 他校の生徒さんたちの発表も聞き、様々な探究内容に触れ、学びの多い一日となりました!



企画広報部

2026-01-30

令和7年度クロスカントリー大会が開催されました

本日、クロスカントリー大会が行われました。男子は8500メートル、女子は4500メートルのコースに挑戦しました。



朝の時点では雪がうっすら積もっており、開催が心配される状況でしたが、スタートの頃には晴れ間が広がり、無事に実施することができました。途中で雪が降る場面もありましたが、大きなトラブルもなく、最後まで安全に大会を終えることができました。


寒さが厳しい中でも、生徒たちはそれぞれが自分のペースを大切にしながら、最後まであきらめずに走り切る姿を見せてくれました。苦しい場面でも一歩一歩前に進み、ゴールを目指す姿からは、体力だけでなく忍耐力や精神的な強さも育まれたように感じます。


また、コース沿いでは地域の方々が温かい声援を送ってくださり、生徒たちにとって大きな励みとなりました。応援の言葉や拍手に背中を押され、最後まで力を出し切ることができた生徒も多かったと思います。また、本大会の実施にあたり、地域の道路を使用させていただきました。交通面などでご迷惑をおかけしたこともあったかと思います。皆様のご理解とご協力に心より感謝申し上げます。

学習や部活動、学校行事など様々な場面で、今回の大会で得た「最後まで粘り強く取り組む力」や「目標に向かって努力する姿勢」を忘れず、さらなる成長へとつながることを期待しています。


企画広報部

2026-01-13

令和7年度3学期始業式を行いました

全校生徒が体育館に集まり、新たな学期のスタートを迎えました。


はじめに、校長先生からのお話がありました。「命の大切さ」について触れられ、一人ひとりの命はかけがえのないものであること、そして自分自身や周囲の人を大切にしながら、与えられた時間を精一杯生きてほしいという思いが語られました。生徒たちは静かに耳を傾け、改めて命と向き合う時間となりました。


続いて、着任式が行われました。新たに本校に着任された先生の紹介があり、これから始まる学校生活への期待が感じられる場面となりました。


その後、表彰伝達が行われました。部活動で優秀な成績をおさめた生徒や、保育検定に合格した生徒が表彰され、これまでの努力が称えられました。会場からは温かい拍手が送られ、生徒たちの励みとなる場面となりました。


最後に、生徒指導部長からのお話がありました。新年に立てた目標に加え、「約束や時間を守ること」を意識してほしいという呼びかけがありました。自転車の交通ルールを守ることや、朝の登校時間に余裕をもって行動することなど、日常生活の基本を改めて確認しました。

また、「良い姿が多く見られるようになってきているからこそ、今の明峰生ならさらに成長できる」という励ましの言葉もあり、生徒たちは3学期をより良いものにしていこうという気持ちを新たにしていました。


3学期は一年のまとめとなる大切な学期です。仲間と支え合い、充実した学校生活を送ってくれることを願っています。


企画広報部

2025-12-24

令和7年度2学期終業式を行いました

令和7年度2学期終業式を行いました。

2学期の締めくくりとして、全校生徒が体育館に集まり、引き締まった雰囲気の中で式が行われました。生徒一人ひとりの姿からは、学習や行事、部活動など、さまざまな場面で積み重ねてきた努力と成長が感じられました。



はじめに、校長先生よりお話をいただきました。お話の中では、「SNSで与える印象」をテーマに、書道部の部員が制作した文字作品が紹介されました。




力強さの中にも思いのこもった文字を通して、言葉が人に与える影響の大きさを改めて考えさせられました。

SNSなどで文字だけの言葉を送ると、自分では意図していなかった受け取られ方をされることがあり、そこからトラブルに発展してしまうこともある、というお話がありました。冬休み中、文字のみでコミュニケーションをとることが多くなりますが、より慎重になってコミュニケーションをとってほしいと強く思います。




続いて、表彰伝達が行われました。先日実施されたESD発表会の優秀者の表彰をはじめ、部活動で成果を上げた生徒、また個人として日頃から努力を重ねてきた生徒が表彰されました。

名前が呼ばれると、会場からは温かい拍手が送られ、生徒同士が互いの頑張りを認め合う姿が印象的でした。結果だけでなく、その過程を大切にしてきたことが、このような形で実を結んでいることを、教職員一同うれしく感じています。



最後に、生徒指導部長よりお話がありました。学校内での生活態度に加え、地域の方々からも、生徒の行動についてお褒めの言葉をいただくことが増えていることが紹介されました。

多くの生徒が、場面に応じて正しい判断ができるようになってきていることは、大きな成長の表れです。一方で、冬休みは気持ちが緩みやすく、判断を誤りやすい時期でもあります。甘い誘いに安易に乗らず、自分自身を大切にした行動を心がけ、安全に過ごしてほしいという呼びかけがありました。



2学期を通して、生徒たちは学習面だけでなく、人としても大きく成長した姿を見せてくれました。冬休みを有意義に過ごし、3学期にはさらに成長した姿で明峰に戻ってきてくれることを、私たち教職員一同、心より願っています。


企画広報部

2025-12-23

緑化活動を行いました

 兵庫県立有馬高等学校の生徒が育てたパンジー550株を中庭や校門周りをはじめ、日頃多くの生徒が行き交う場所に、色とりどりの花を植えました。



当日は、外掃除に取り組んでいる生徒や、有志で参加してくれた部活動の生徒たちが集まり、協力しながら作業を進めました。



赤や黄色、紫などさまざまな色のパンジーを前に、「この並べ方の方がきれいに見える」「色を交互にしたらどうだろう」と話し合いながら、和気あいあいとした雰囲気で植えている様子が印象的でした。自然と声を掛け合い、役割分担をしながら進める姿からは、生徒たちの主体性や協調性も感じられました。



緑化作業が終わると、これまでとは一変し、校内は花々に彩られた明るい空間となりました。パンジーの鮮やかな色合いが、登校する生徒や来校される方々の目を楽しませ、学校全体を温かな雰囲気で包んでいます。



兵庫県立有馬高等学校の皆さまに、心より感謝申し上げます。生徒たちとともに、これからも大切に育てていきたいと思います。


企画広報部

2025-12-22

2025年度芸術鑑賞会を行いました

12月19日(金)に芸術鑑賞会が行われ、キセラホールにて劇団トマト座さんによる舞台公演「ぼくの好きな先生」を鑑賞しました。


(写真は劇団トマト座さんの許可を得て掲載しております。)

物語は、生徒と教師との関わりを軸に、人と人とが向き合うことの大切さや、言葉にすることの難しさ、そして思いが通じ合ったときの温かさを描いた作品でした。等身大の登場人物たちの姿に、生徒たちは自分自身や身近な人との関係を重ね合わせながら、真剣な表情で舞台に見入っていました。

役者の方々の迫力ある演技や、舞台ならではの表現により、物語の世界観がより深く伝わり、会場全体が作品に引き込まれる時間となりました。笑いあり、考えさせられる場面ありの構成で、生徒たちにとって心に残る芸術鑑賞会となったことと思います。



今回の鑑賞を通して、芸術の力や、人との関わりについて改めて考える良い機会となりました。

劇団トマト座のみなさま、本当にありがとうございました。


企画広報部

2025年度ESD発表会2日目を行いました

ESD発表会2日目が無事終了しました。

今年度は例年と異なり、2日目はキセラホールを会場として実施しました。広い会場の中で、生徒たちはこれまでの学びの成果を堂々と発表することができました。



はじめに、フィリピン・セブ島研修の活動報告が行われました。現地での生活や文化、日本との違いに目を向け、自分自身が感じた気づきを言葉にして伝える姿が印象的でした。単なる体験報告にとどまらず、「なぜ違いが生まれるのか」「そこから何を学べるのか」を考えようとする姿勢が感じられました。



続いて、GC類型1年生によるプレゼンテーション発表が行われました。フィリピン・セブ島研修を通して実際に感じた疑問や違和感をテーマとし、それをどのように解決していけばよいのかを自分なりに考え、発表しました。初めての本格的な探究発表ながらも、一人ひとりが自分の言葉で伝えようとする姿が見られました。



GC類型2年生の発表では、フィリピン・セブ島研修や修学旅行などの経験を通して、視野が大きく広がっていることが伝わってきました。アンケート調査では本校生徒だけでなく、海外の学生にも協力を依頼するなど、調査方法に工夫が見られ、探究の深まりを感じさせる内容でした。



GC類型3年生は、これまで自身が取り組んできた探究活動を、英語を用いて発表しました。3年間の学びの集大成として、自信をもって発表する姿は、後輩たちにとって大きな刺激となりました。



また、3年生探究活動優秀者による発表も行われ、高いレベルの探究に会場全体が引き込まれました。






最後に、防災ジュニアリーダーによる活動報告も行われました。日頃から主体的に取り組んでいる内容が紹介され、防災を「自分ごと」として捉え、行動している姿勢が伝わる発表となりました。



第2部では、神戸大学教授 石川慎一郎先生をお迎えし、基調講演および講評をしていただきました。



探究活動を「なぜ行うのか」という根本的なお話から始まり、生徒の発表に対する具体的な講評までをお話をいただきました。特に「オハイオ」という言葉を用いて語られた、「面白く初めてで、意義と驚きのある探究」という視点は、生徒たちにとって強く印象に残るものとなりました。

今回のESD発表会を通して、生徒たちは探究することの面白さや難しさ、そして学びを社会につなげていく意義を改めて実感したことと思います。今後の学びの中で、今回の経験がさらに深まっていくことを期待しています。


企画広報部