川西明峰高校です。
7月22日(月)~24日(水)の3日間、「明峰生が教える 夏休みパソコン講座」を実施しました。
3年生の情報系科目選択者14名が、1学期間かけて準備してきた講座です。
1日目 Wordでブックカバーを作ろう
2日目 Wordで暑中見舞いを作ろう
3日目 ペイント3Dで遊ぼう(小学生向け)
大人向けと小学生向け、それぞれの日程で、生徒たちは伝えることの難しさと楽しさを学んだようです。
「来年も来たい!」と声をあげてくれた参加者の声はとても嬉しかったようです。
暑い中参加くださった皆さん、ありがとうございました。
2019-07-26
2019-07-25
日中ESD/SDGs学び合い交流会、第2回準備セミナーに参加してきました!
2019年7月21日(日)、
大阪は住吉高校、北畠会館まで行ってきました。
本校は、ユネスコスクール加盟に向けて、昨年度1年間チャレンジ校として様々な活動に取り組んでまいりました。
この夏は本校代表者4名が、
日本ユネスコ国内委員会主催日本/ユネスコパートナーシップ事業である
「近畿・北陸地域ASPnet校(小中高)による日中ESD/SDGs学び合い交流会」
に参加します。
今回の第2回目の準備セミナーでは、
いよいよ来月中国の方々と交流する場となる
姫路、安富町からのゲスト講演を聞き、意見交換を行いました。
安富町から学ぶことを整理し、自分たちを取り巻く環境について、
もう一度考え直してみました。
学校が違う。
学年が違う。
そんなメンバーが集まるグループでも、
違いを受け入れていく、頼もしい姿が見られました。
残す準備セミナーは残り1回です!
兵庫県立川西明峰高等学校 企画広報部
GC・ASPnet委員会
大阪は住吉高校、北畠会館まで行ってきました。
本校は、ユネスコスクール加盟に向けて、昨年度1年間チャレンジ校として様々な活動に取り組んでまいりました。
この夏は本校代表者4名が、
日本ユネスコ国内委員会主催日本/ユネスコパートナーシップ事業である
「近畿・北陸地域ASPnet校(小中高)による日中ESD/SDGs学び合い交流会」
に参加します。
今回の第2回目の準備セミナーでは、
いよいよ来月中国の方々と交流する場となる
姫路、安富町からのゲスト講演を聞き、意見交換を行いました。
安富町から学ぶことを整理し、自分たちを取り巻く環境について、
もう一度考え直してみました。
学校が違う。
学年が違う。
そんなメンバーが集まるグループでも、
違いを受け入れていく、頼もしい姿が見られました。
残す準備セミナーは残り1回です!
兵庫県立川西明峰高等学校 企画広報部
GC・ASPnet委員会
2019-07-19
演劇部によるミニ公演を実施しました
終業式が終わり、いよいよ夏休み。
休みといっても、部活動、補習、面談等大忙しの明峰生です。
今日は、演劇部によるミニ公演があり、多くの生徒や先生が集まりました。
最近流行りの楽曲の世界観をセリフなしで演じるショートストーリーが3編上演され、普段クラスでは見られない感情を全身で表現している部員の迫力に圧倒されました。
7月29日の学校説明会のオープニングアクトでダンス部とコラボする演劇部。
当日のパフォーマンスにもご期待ください!
兵庫県立川西明峰高等学校
企画広報部
休みといっても、部活動、補習、面談等大忙しの明峰生です。
今日は、演劇部によるミニ公演があり、多くの生徒や先生が集まりました。
最近流行りの楽曲の世界観をセリフなしで演じるショートストーリーが3編上演され、普段クラスでは見られない感情を全身で表現している部員の迫力に圧倒されました。
7月29日の学校説明会のオープニングアクトでダンス部とコラボする演劇部。
当日のパフォーマンスにもご期待ください!
兵庫県立川西明峰高等学校
企画広報部
2019-07-18
防災避難訓練を実施しました!
本日(7月18日)、防災避難訓練を実施しました。
今回は調理室から出火したという想定で、全校生徒および全職員が訓練に参加しました。
普段はにぎやかな明峰生ですが、訓練の際は緊張感を持って行動していました。
グラウンドに集合後、川西南署の消防隊員の方から講評をいただいている最中にも私語をする人はなく、集中して話を聞けていました。
そのあと、水消火器を使用した消火訓練も併せて実施しました。
消火器から消火剤を噴射できる時間は、なんと15秒程度しかないそうです。
狙いを定めて、落ち着いて行動する必要がありそうです。
いつくるかわからない天災。
対処するためには、日頃からの心掛けが大切です。
普段、高校生が学校で生活するのは1日の中でも7時間程度。
残りの17時間は、それぞれの自宅や通学路、買い物で立ち寄るコンビニや映画館など様々な場所で過ごします。
今回の訓練が、いつ何時災害に遭遇してもどう行動すればいいのかを考えるきっかけになればと思います。
兵庫県立川西明峰高等学校
企画広報部
今回は調理室から出火したという想定で、全校生徒および全職員が訓練に参加しました。
普段はにぎやかな明峰生ですが、訓練の際は緊張感を持って行動していました。
グラウンドに集合後、川西南署の消防隊員の方から講評をいただいている最中にも私語をする人はなく、集中して話を聞けていました。
そのあと、水消火器を使用した消火訓練も併せて実施しました。
消火器から消火剤を噴射できる時間は、なんと15秒程度しかないそうです。
狙いを定めて、落ち着いて行動する必要がありそうです。
いつくるかわからない天災。
対処するためには、日頃からの心掛けが大切です。
普段、高校生が学校で生活するのは1日の中でも7時間程度。
残りの17時間は、それぞれの自宅や通学路、買い物で立ち寄るコンビニや映画館など様々な場所で過ごします。
今回の訓練が、いつ何時災害に遭遇してもどう行動すればいいのかを考えるきっかけになればと思います。
兵庫県立川西明峰高等学校
企画広報部
防災LHRを行いました!
夏休みが目前に迫る中、生徒のみなさんが自分で自分の命を守る方法を学ぶことを目的として、防災LHRを実施しました。
今回のテーマは、『風水害』です。
まず、新たな制度に改定された警戒レベルについてのプリントを配布し、情報を適切に理解・活用する重要性について確認しました。
また、大きな災害により帰宅困難となった状況に備え、本校では生徒全員分備蓄しているセーフボックス(7年間保存できる最低限度の非常食等)を実際に試食・使用し、緊急時にどのような行動が必要かについて話し合いました。
昨年の西日本豪雨では、広い範囲で土砂災害などが発生しました。また、台風21号の暴風雨で本校の施設も大きな被害が出ました。
今年も同じような災害が起こらないとも限りません。
一人ひとりが、適切な判断で命を守るための行動ができるよう、今後も学んでいきます。
兵庫県立川西明峰高等学校
企画広報部
今回のテーマは、『風水害』です。
まず、新たな制度に改定された警戒レベルについてのプリントを配布し、情報を適切に理解・活用する重要性について確認しました。
また、大きな災害により帰宅困難となった状況に備え、本校では生徒全員分備蓄しているセーフボックス(7年間保存できる最低限度の非常食等)を実際に試食・使用し、緊急時にどのような行動が必要かについて話し合いました。
昨年の西日本豪雨では、広い範囲で土砂災害などが発生しました。また、台風21号の暴風雨で本校の施設も大きな被害が出ました。
今年も同じような災害が起こらないとも限りません。
一人ひとりが、適切な判断で命を守るための行動ができるよう、今後も学んでいきます。
兵庫県立川西明峰高等学校
企画広報部
2019-07-16
バドミントン部 西宮市民体育大会 結果報告
7月14日に行われた第72回西宮市民体育大会に出場しました。
結果は以下の通りです。
女子ダブルスCクラス 第2位
女子ダブルス初心者クラス 第2位、第3位
本校のバドミントン部では、高校から始めた部員がメキメキと成長し、大会等で結果を出すことも少なくありません。
夏休みには他高校や中学生との合同合宿も計画しています。
8月から開催される新人大会に向けて、日々練習に励みます。
兵庫県立川西明峰高等学校
企画広報部
結果は以下の通りです。
女子ダブルスCクラス 第2位
女子ダブルス初心者クラス 第2位、第3位
本校のバドミントン部では、高校から始めた部員がメキメキと成長し、大会等で結果を出すことも少なくありません。
夏休みには他高校や中学生との合同合宿も計画しています。
8月から開催される新人大会に向けて、日々練習に励みます。
兵庫県立川西明峰高等学校
企画広報部
2019-07-12
日中ESD/SDGs学び合い交流会に向けて準備中です!
本校は、ユネスコスクール加盟に向けて、昨年度1年間チャレンジ校として様々な活動に取り組んでまいりました。
この夏は本校代表者4名が、日本ユネスコ国内委員会主催日本/ユネスコパートナーシップ事業である
「近畿・北陸地域ASPnet校(小中高)による日中ESD/SDGs学び合い交流会」
に参加します。
この交流会では、近畿・北陸地域のユネスコスクールと中国のユネスコスクールの生徒が集まり、1泊2日の日程で、持続可能な未来や社会の創造に何が必要なのかを探求するワークショップです。
当日は、各代表が発表を行ったり、ディスカッションを行う予定で、本校の代表者も本番に向けて発表の準備中です。
普段の学校生活で学んだことを世界に発信するだけでなく、異国の文化や最新の活動を取り入れる絶好のチャンスです。
いまから本番が楽しみですね!
この夏は本校代表者4名が、日本ユネスコ国内委員会主催日本/ユネスコパートナーシップ事業である
「近畿・北陸地域ASPnet校(小中高)による日中ESD/SDGs学び合い交流会」
に参加します。
この交流会では、近畿・北陸地域のユネスコスクールと中国のユネスコスクールの生徒が集まり、1泊2日の日程で、持続可能な未来や社会の創造に何が必要なのかを探求するワークショップです。
当日は、各代表が発表を行ったり、ディスカッションを行う予定で、本校の代表者も本番に向けて発表の準備中です。
普段の学校生活で学んだことを世界に発信するだけでなく、異国の文化や最新の活動を取り入れる絶好のチャンスです。
いまから本番が楽しみですね!
2019-07-11
1年生人権LHRを行いました
7月11日(木)1時間目に人権LHRを行いました。
SNSの利用について、3つの事例をグループで研究しました。
現在では身近な存在となっている非常に便利なSNSですが、一歩間違えれば大きな問題へと発展してしまいます。生徒たちは安易に他人の写真や悪口を投稿しないようにしようと話し合い、最後に感想を書きました。
以下、抜粋です。
・LINEやインスタ、ツイッターでのトラブルは私たちにも起こりうることで、少しの無神経な一言で他の人も傷つけることになったり、最終的に自分も傷つけてしまうので、気をつけようと思いました。
・自分の言葉、行動に責任を持つことが大切だと思いました。自分が同じ事をされたらどんな気持ちになるのか、自分がやられて嫌なことは絶対にしてはいけない。考えてから行動しようと思いました。
・私は普段、インスタを使っているので、何も考えずにストーリーに載せるのは危ないと実感しました。自分が何気なくあげていたとしても、他の人からみると不快で、そのストーリーの情報をスクショされてしまうと皆に広まってしまい、投稿したものを消しても完璧に消えることはないのだということを知り、SNSに怖さを感じました。最近ニュースでも悪ふざけをしているものをあげていますが、その人達はその場のノリで何も考えずにあげて一生残ってしまい、これからの人生を棒にふることになるのは自業自得だと思いました。
兵庫県立川西明峰高等学校
企画広報部
SNSの利用について、3つの事例をグループで研究しました。
現在では身近な存在となっている非常に便利なSNSですが、一歩間違えれば大きな問題へと発展してしまいます。生徒たちは安易に他人の写真や悪口を投稿しないようにしようと話し合い、最後に感想を書きました。
以下、抜粋です。
・LINEやインスタ、ツイッターでのトラブルは私たちにも起こりうることで、少しの無神経な一言で他の人も傷つけることになったり、最終的に自分も傷つけてしまうので、気をつけようと思いました。
・自分の言葉、行動に責任を持つことが大切だと思いました。自分が同じ事をされたらどんな気持ちになるのか、自分がやられて嫌なことは絶対にしてはいけない。考えてから行動しようと思いました。
・私は普段、インスタを使っているので、何も考えずにストーリーに載せるのは危ないと実感しました。自分が何気なくあげていたとしても、他の人からみると不快で、そのストーリーの情報をスクショされてしまうと皆に広まってしまい、投稿したものを消しても完璧に消えることはないのだということを知り、SNSに怖さを感じました。最近ニュースでも悪ふざけをしているものをあげていますが、その人達はその場のノリで何も考えずにあげて一生残ってしまい、これからの人生を棒にふることになるのは自業自得だと思いました。
兵庫県立川西明峰高等学校
企画広報部
ふれあい育児体験で川西北幼稚園へ!
本日(7月10日)、ふれあい育児体験で川西北幼稚園へ行きました!
3年生の選択科目「子ども文化」の生徒たちが今年度初めてのふれあい育児体験に行ってきました。
園長先生からオリエンテーションを受けた後、登園してくる子どもたちを正門でお出迎え。
子どもたちの姿を見てドキドキ感が高まります。各保育室に入って、子どもたちの朝の身支度を手伝いつつ、自分が幼かったころのことをふと思い出した生徒もいました。
朝の会に続いて、園庭に出て子どもたちに自己紹介をしました。
少しでも自分の名前を覚えてもらえるようコメントにも工夫が。その後、竹馬や鉄棒にチャレンジしたり、園庭のあちこちに散らばってせみを探したり、砂場でお料理を作ったり…次から次へと遊びが続きます。
最後に、自作の手作り絵本を披露しました。時間をかけて作った絵本に子どもたちは素直に反応を返してくれます。頑張ってよかった!とやりがいを感じる瞬間です。
お昼には一緒にお弁当を食べ、さらに仲良くなっておんぶをせがまれ、その後ろには行列が。
全員のリクエストに応えると体力のあるはずの高校生もさすがに疲れた様子でした。でも、それ以上に子どもたちからの「一緒に遊ぼうよ~!」という誘いや「また来てね」という言葉に元気や希望をもらった生徒たち。自分の夢を叶えるために、決意を新たにすることができる体験となりました。
兵庫県立川西明峰高等学校
企画広報部
2019-07-09
英語暗唱大会を実施しました!
本日(7月9日)、校内英語暗唱大会を実施しました!
44回生(1年生)は、4月からSDGsカードゲーム、卒業生による講話、国際ユース作文コンテスト等、様々な活動に取り組んできました。
1学期最後の活動としてGC類型生徒全員が6月当初から英語暗唱にチャレンジし、今日は事前の選考で選抜された6名がその練習の成果を発揮する場でした。
難しい単語や文章を含む英文で、最初は苦戦していた人もいましたが、今日の発表ではそれぞれの個性を英語で表現できていました。
結果発表の後、優勝者には記念トロフィとメダル、賞状が授与されました。
1学期のこれまでのGCオープニングセッションでの
取り組みの振り返りの一部を紹介します。
以下、抜粋です。
「自分はまず暗唱する段階で苦労したが、代表の人たちは覚えるだけでなく抑揚もつけるなど、表現豊かに発表していてすごいと思った。」
「暗唱を通して、英語の発音もすこし自信がついた。代表者と同じレベルを目指して頑張っていきたい」
「SDGsカードゲームでは、楽しみながら世界の動かし方について学ぶことができた。卒業生による講話では自分の進路について重要なことを学べたのでとてもよかった。」
「卒業生の話を聞いて、これからGC生としてどうしていくのがいいか、よくわかった。」
「一人ではとても乗り越えられないような困難な課題がたくさんあった。いつもの自分ならマイナスに考えることが多くなるが、今回一緒に取り組んだ仲間と先生の存在の大きさに改めて気づき、最後まで頑張れました。」
まだまだ紹介しきれないほどの感想がたくさんあります。
特色選抜入試で入学したGC類型生徒は
GCオープニングセッションをとおして
それぞれ成長しました。
GC類型に関するより詳しい話は、
7月29日に実施する「 学校説明会 @アステホール 」でさせていただく予定です。
GC類型の本校生徒だけでなく卒業生とも直接話す機会を設けますので、
乞うご期待ください。
【 川西明峰高校公式 Twitter 】最新情報をCheck!
https://twitter.com/MeihoHs
兵庫県立川西明峰高等学校 企画広報部
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44回生(1年生)は、4月からSDGsカードゲーム、卒業生による講話、国際ユース作文コンテスト等、様々な活動に取り組んできました。
1学期最後の活動としてGC類型生徒全員が6月当初から英語暗唱にチャレンジし、今日は事前の選考で選抜された6名がその練習の成果を発揮する場でした。
難しい単語や文章を含む英文で、最初は苦戦していた人もいましたが、今日の発表ではそれぞれの個性を英語で表現できていました。
結果発表の後、優勝者には記念トロフィとメダル、賞状が授与されました。
1学期のこれまでのGCオープニングセッションでの
取り組みの振り返りの一部を紹介します。
以下、抜粋です。
「自分はまず暗唱する段階で苦労したが、代表の人たちは覚えるだけでなく抑揚もつけるなど、表現豊かに発表していてすごいと思った。」
「暗唱を通して、英語の発音もすこし自信がついた。代表者と同じレベルを目指して頑張っていきたい」
「SDGsカードゲームでは、楽しみながら世界の動かし方について学ぶことができた。卒業生による講話では自分の進路について重要なことを学べたのでとてもよかった。」
「卒業生の話を聞いて、これからGC生としてどうしていくのがいいか、よくわかった。」
「一人ではとても乗り越えられないような困難な課題がたくさんあった。いつもの自分ならマイナスに考えることが多くなるが、今回一緒に取り組んだ仲間と先生の存在の大きさに改めて気づき、最後まで頑張れました。」
まだまだ紹介しきれないほどの感想がたくさんあります。
特色選抜入試で入学したGC類型生徒は
GCオープニングセッションをとおして
それぞれ成長しました。
GC類型に関するより詳しい話は、
7月29日に実施する「 学校説明会 @アステホール 」でさせていただく予定です。
GC類型の本校生徒だけでなく卒業生とも直接話す機会を設けますので、
乞うご期待ください。
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