8月2日(金)イオンモール伊丹で行われた防災イベントに兵庫県の防災ジュニアリーダーの一員として参加しました。
小学生、幼稚園児向けに、自分たちで事前に考えた防災に関するビンゴゲーム、クイズをしました。子供たちは楽しんで参加してくれました。
8月2日(金)イオンモール伊丹で行われた防災イベントに兵庫県の防災ジュニアリーダーの一員として参加しました。
小学生、幼稚園児向けに、自分たちで事前に考えた防災に関するビンゴゲーム、クイズをしました。子供たちは楽しんで参加してくれました。
8月14日(水)〜15日(木)に、2年生1名、3年生7名が、ユネスコスクールASPnetのプログラムである「学び合い交流会」の合宿に行ってきました。今年は国立能登青少年交流の家に宿泊し、能登半島地震で被災した現地へ行き、実際に被災された現地の高校の先生から講演をいただいたり、高校生と交流し、一緒にワークショップをしたりしました。
関西からバス2台で総勢80人ほどのが参加。生徒たちは、みな真剣に取り組んでいました。
本校の参加生徒の感想です。「被災状況のリアルを知った。」「支援のポイントを学んだ。」「寄り添うことは何かを学んだ。」「南海トラフが起きた時の対応に役立てたい。」
たくさんのことを学んできてくれたと思います。この学びを今後に繋げていって欲しいです。
8月1・2日(木・金)
GC類型の生徒13名が6社に赴き、8月1、2日の2日間でインターンシップが実施されました。
GC類型の理念「Think Global Act Local」をかかげ、川西商工会と連携し「地域連携・地域協働」について、川西市の企業の職場体験を通して理解を深めました。
職員も視察に行き、元気に体験に参加する生徒たちの様子を確認しました。