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2025-12-22

2025年度ESD発表会2日目を行いました

ESD発表会2日目が無事終了しました。

今年度は例年と異なり、2日目はキセラホールを会場として実施しました。広い会場の中で、生徒たちはこれまでの学びの成果を堂々と発表することができました。



はじめに、フィリピン・セブ島研修の活動報告が行われました。現地での生活や文化、日本との違いに目を向け、自分自身が感じた気づきを言葉にして伝える姿が印象的でした。単なる体験報告にとどまらず、「なぜ違いが生まれるのか」「そこから何を学べるのか」を考えようとする姿勢が感じられました。



続いて、GC類型1年生によるプレゼンテーション発表が行われました。フィリピン・セブ島研修を通して実際に感じた疑問や違和感をテーマとし、それをどのように解決していけばよいのかを自分なりに考え、発表しました。初めての本格的な探究発表ながらも、一人ひとりが自分の言葉で伝えようとする姿が見られました。



GC類型2年生の発表では、フィリピン・セブ島研修や修学旅行などの経験を通して、視野が大きく広がっていることが伝わってきました。アンケート調査では本校生徒だけでなく、海外の学生にも協力を依頼するなど、調査方法に工夫が見られ、探究の深まりを感じさせる内容でした。



GC類型3年生は、これまで自身が取り組んできた探究活動を、英語を用いて発表しました。3年間の学びの集大成として、自信をもって発表する姿は、後輩たちにとって大きな刺激となりました。



また、3年生探究活動優秀者による発表も行われ、高いレベルの探究に会場全体が引き込まれました。






最後に、防災ジュニアリーダーによる活動報告も行われました。日頃から主体的に取り組んでいる内容が紹介され、防災を「自分ごと」として捉え、行動している姿勢が伝わる発表となりました。



第2部では、神戸大学教授 石川慎一郎先生をお迎えし、基調講演および講評をしていただきました。



探究活動を「なぜ行うのか」という根本的なお話から始まり、生徒の発表に対する具体的な講評までをお話をいただきました。特に「オハイオ」という言葉を用いて語られた、「面白く初めてで、意義と驚きのある探究」という視点は、生徒たちにとって強く印象に残るものとなりました。

今回のESD発表会を通して、生徒たちは探究することの面白さや難しさ、そして学びを社会につなげていく意義を改めて実感したことと思います。今後の学びの中で、今回の経験がさらに深まっていくことを期待しています。


企画広報部

2025-12-17

2025年度ESD発表会1日目を行いました

ESD発表会の1日目が無事に終了しました。これまで各学年が積み重ねてきた探究活動の成果を発表する場として、生徒一人ひとりの学びや成長が感じられる一日となりました。


1年生は、園田学園大学と連携して取り組んだリユースプロジェクトについて発表を行いました。大学の先生や県民局の方からの助言を受けながら、実践を交えて学んできました。今回の発表では、活動の内容だけでなく、自分たちが感じた課題や気づき、今後につなげていきたい思いについても、自分の言葉で伝えようとする姿が見られました。



2年生は、1学期に地域の方々をお招きして実施した「明峰の学び」を通して、自身の問題意識や興味・関心を見つめ直すところから探究をスタートさせました。その後、2学期からはグループに分かれ、関心を持ったSDGsの各トピックについて調査・分析を行い、解決策や提案を探究してきました。発表では、資料の工夫や役割分担、聞き手を意識した話し方など、グループで協力しながら探究を深めてきた成果が随所に表れていました。



3年生は、これまでの学びを土台に、個人で探究活動を進めました。テーマ設定から調査、考察、まとめに至るまでを一人で行い、その成果をポスターにまとめてプレゼンテーションを行いました。自分自身の関心を社会課題と結びつけ、根拠をもって自分の考えを述べる姿からは、これまで積み重ねてきた探究学習の集大成としての成長が感じられました。


本日は、各学年の発表会の中で特に優秀だった代表グループおよび代表生徒がプレゼンテーションを行いました。体育館では1年生・2年生の代表発表が行われ、各教室では3年生による個人発表が実施されました。発表を聞く生徒たちも真剣な表情で耳を傾け、互いの学びを共有する貴重な時間となりました。



ESD発表会は、探究の成果を発信する場であると同時に、他者の考えに触れ、自分の学びを振り返る大切な機会でもあります。1日目を通して、生徒たちが社会課題を「自分ごと」として捉え、主体的に学び続けようとする姿勢を強く感じることができました。

2日目の発表でも、さらに多くの学びと気づきが生まれることを期待しています。 


企画広報部

2023-12-22

令和5年度 ESD発表会を実施しました!

12月18日(月)・20日(水)の2日間で本校生徒が総合的な探究の時間で取り組んできたことを発表するESD発表会を実施しました


1日目

初日は、「探究型学習は必要なの?〜社会を幸せにする学びとは〜」というテーマで甲南大学 石川路子 先生より基調講演をおこなっていただきました

探究活動が将来、どのように活きてくるかをわかりやすく語ってくださいました


続いて、GC類型の生徒による発表です



セブ島へ研修に行ったGC生徒から、セブ島での学びの報告が行われました
文化の違いや、貧困・格差という問題など、実際に現地で触れているからこその、内容の濃い発表でした
研修を通じて、貧困や水問題など社会の課題をより明確に、自分ごととして捉えて、探究テーマを設定できていました
また、3年生は英語で探究した内容を発表し、英語が苦手な生徒にも分かりやすいようにスライドも工夫されていました
発表を聞く生徒も真剣に聞き入っており、最後は万雷の拍手に包まれました

最後に防災ジュニアリーダーの発表です


防災リーダーとして宮城県を訪れ、他校生徒と交流した内容を報告してくれました
1年生ながら、堂々とした様子で防災の重要性の啓発をおこなっていました


2日目

体育館では、2年生によるグループ発表

興味深い身近なテーマで探究しているグループもあり、みんな興味津々で聞いていました

発表者は顔を上げて、しっかりと内容を聴衆に発信できていました

熱意の伝わる発表でした




教室では、3年生によるポスターセッション

各教室に分かれて少人数で実施しました

探究の成果を一枚のポスターにまとめ、見る人がわかりやすいよう工夫が凝らされていました

距離が近いこともあり、質疑応答が活発に行われている様子も見られました




1・2年生は、自分が3年生になった時を想像しながら発表を見ることができ、良い刺激になったと思います

2年生には、来年度は今年を上回るような探究ができるよう、先輩方の発表から学んで活かしてもらえることを願っています


川西明峰高校
企画広報部