川西明峰の3年生は「国際情報Ⅱ」という、コンピュータを利用して様々な国際的スキルを身に付けるための授業が選択できます。
今日の4時間目はskypeを利用して、オーストラリア タスマニア州のRosneyCollegeで日本語を勉強している学生さんと会話を楽しみました。
前回の交流で、カレッジの学生さんはどうやら「日本語を教えてほしい」という思いもあるということを感じた明峰生。色々な関西弁を英語で説明しました。「ほなね」や「まじで」が好評でしたよ。
そのあと、お昼休みは中国からの留学生とランチで交流!
3年生はキャラ弁を作ってきて披露したり、それぞれの学校生活などを教えあったりと、通訳(?)のトーマス先生を交えて楽しく交流できたようです。