10月31日、GCⅡの授業でアメリカと日本を結んだオンラインWEB会議を行いました。
今回はZOOMというオンラインWEB会議ソフトを使い、全員が一同に画面に映ってのオンライン交流です。
テレビ映りが気になる生徒も。
交流先は、今夏まで3年間明峰でALTとして活躍してくれたトーマス先生です。
現在アメリカの大学院にて勉強中です。
かわるがわる近況を報告し合い、
「なぜ髪を切ったの?(英語で)」
「変わってないね(英語で)」
なつかしい画面上での再会を楽しみました。
トーマス先生、ありがとうございました。
2017-10-31
2017-10-05
日本とインドネシアとアメリカ、3地点を結んだテレビ会議
先週に引き続き、グローバルコミュニケーションIIの授業で、インドネシアとのテレビ会議を行いました。
今回はインドネシアからアメリカに留学中の学生さんも参加し、インドネシアとアメリカと日本と3点を結んでのテレビ会議です。
インドネシアでは
マンゴスチン、ランブータン、ドリアン、パパイヤ、スターフルーツ、デゥク、などなど
トロピカルフルーツが豊富です。
食べたことのないインドネシアの果物について、
名前(Apa ini? これは何ですか)、
味(甘い、しょっぱい、酸っぱい、辛い)や、
値段がどれくらいか、
美味しいかどうかなど
インドネシア語で聞き、答えてもらいました。
明峰生はまだインドネシア語を習い始めたばかりですが、定型文だけでなく
前回ならった表現や、自分なりにアドリブを加えてやりとりを楽しんでおり、
その姿をたのもしく思いました。
今回はインドネシアからアメリカに留学中の学生さんも参加し、インドネシアとアメリカと日本と3点を結んでのテレビ会議です。
インドネシアでは
マンゴスチン、ランブータン、ドリアン、パパイヤ、スターフルーツ、デゥク、などなど
トロピカルフルーツが豊富です。
食べたことのないインドネシアの果物について、
名前(Apa ini? これは何ですか)、
味(甘い、しょっぱい、酸っぱい、辛い)や、
値段がどれくらいか、
美味しいかどうかなど
インドネシア語で聞き、答えてもらいました。
明峰生はまだインドネシア語を習い始めたばかりですが、定型文だけでなく
前回ならった表現や、自分なりにアドリブを加えてやりとりを楽しんでおり、
その姿をたのもしく思いました。
2017-09-21
今年度もインドネシアとの交流がスタートしました。
グローバルコミュニケーションⅡの授業では、2学期は毎週木曜日、インドネシア人講師の先生を迎えてのインドネシア講座です。
前回、インドネシア語での自己紹介を学んだばかりですが、本日は、早速インターネットを使って現地インドネシアの生徒とのビデオ会議です。
明峰生がインドネシア語で、一人ずつ自己紹介しました。
みなさん、なかなかうまいです。
一言ずつ反応が返ってくるのはうれしいですね。
「Terima Kasih(ありがとう)」というと「Sama-sama(さまさま)」と返ってきました。
「さまさま」って「どういたしまして」という意味です。
日本語のお互い様、と似ていて覚えやすいですね。
そして、インドネシアの生徒が、自己紹介や、インドネシアの観光名所や食べ物について日本語で話してくれました。
明峰生からの質問にも、日本語で答えが返ってきました。
新しい文化や言語を学ぶのをめいっぱい楽しんだ1時間でした。
来週以降も、現地生徒とのインターネット交流は続きます。
前回、インドネシア語での自己紹介を学んだばかりですが、本日は、早速インターネットを使って現地インドネシアの生徒とのビデオ会議です。
明峰生がインドネシア語で、一人ずつ自己紹介しました。
みなさん、なかなかうまいです。
一言ずつ反応が返ってくるのはうれしいですね。
「Terima Kasih(ありがとう)」というと「Sama-sama(さまさま)」と返ってきました。
「さまさま」って「どういたしまして」という意味です。
日本語のお互い様、と似ていて覚えやすいですね。
そして、インドネシアの生徒が、自己紹介や、インドネシアの観光名所や食べ物について日本語で話してくれました。
明峰生からの質問にも、日本語で答えが返ってきました。
新しい文化や言語を学ぶのをめいっぱい楽しんだ1時間でした。
来週以降も、現地生徒とのインターネット交流は続きます。
2017-09-08
キセラ川西せせらぎ公園「Hyogo彩りフェスタ」に参加しました
こんにちは、川西明峰高校です。
9月3日(日)にキセラ川西せせらぎ公園で開催されたイベント「Hyogo彩りフェスタ」に本校生徒も参加しました。若者企画のブースでは、「めいぽんときんたくんの鬼退治」という紙芝居を披露しました。この紙芝居は、県政150周年事業の一環で、「源氏のふるさと川西アピールプロジェクト!」として高校生が川西由来の歴史を広く知ってもらおうと企画したものです。川西の地は、清和源氏の祖である源満仲が拓いたところでもあり、その子源頼光や四天王の一人である「金太郎」のモデルとなった坂田金時の墓もあります。源頼光や坂田金時が活躍をした「大江山の鬼退治(酒呑童子)」を題材に、子供たちにわかりやすいようにと工夫を重ねて製作しました。作品では、本校キャラクターの「めいぽん」と川西市公認キャラクター「きんたくん」が協力しながら鬼を退治します。イベントでは時間を設定して7回上演を行いましたが、毎回たくさんの子供たちが見に来てくれました。
今回のイベントに合わせて、本校キャラクター「めいぽん」の着ぐるみも製作しました。紙芝居の上演時間に登場しますが、子供から大人までが「かわいい」と言って一緒に写真を撮っていました。また、ステージでも「めいぽん」を紹介してもらい、多くの人に知ってもらうことができました。
その他、ステージ部門では、ダンス部が7月末に出場したコンテストで発表したダンスなど合計3曲を披露しました。また、川西市のアピールステージでもみんなと一緒に「きんたくん体操」を踊ってくれました。さらに、フォークソング部もこの日のために練習を重ねた曲を演奏してステージを盛り上げてくれました。
暑い中、他の団体とともにこのイベントを盛り上げることができたことに感謝します。生徒会・ダンス部・フォークソング部のみなさん、お疲れ様でした。
9月3日(日)にキセラ川西せせらぎ公園で開催されたイベント「Hyogo彩りフェスタ」に本校生徒も参加しました。若者企画のブースでは、「めいぽんときんたくんの鬼退治」という紙芝居を披露しました。この紙芝居は、県政150周年事業の一環で、「源氏のふるさと川西アピールプロジェクト!」として高校生が川西由来の歴史を広く知ってもらおうと企画したものです。川西の地は、清和源氏の祖である源満仲が拓いたところでもあり、その子源頼光や四天王の一人である「金太郎」のモデルとなった坂田金時の墓もあります。源頼光や坂田金時が活躍をした「大江山の鬼退治(酒呑童子)」を題材に、子供たちにわかりやすいようにと工夫を重ねて製作しました。作品では、本校キャラクターの「めいぽん」と川西市公認キャラクター「きんたくん」が協力しながら鬼を退治します。イベントでは時間を設定して7回上演を行いましたが、毎回たくさんの子供たちが見に来てくれました。
今回のイベントに合わせて、本校キャラクター「めいぽん」の着ぐるみも製作しました。紙芝居の上演時間に登場しますが、子供から大人までが「かわいい」と言って一緒に写真を撮っていました。また、ステージでも「めいぽん」を紹介してもらい、多くの人に知ってもらうことができました。
その他、ステージ部門では、ダンス部が7月末に出場したコンテストで発表したダンスなど合計3曲を披露しました。また、川西市のアピールステージでもみんなと一緒に「きんたくん体操」を踊ってくれました。さらに、フォークソング部もこの日のために練習を重ねた曲を演奏してステージを盛り上げてくれました。
暑い中、他の団体とともにこのイベントを盛り上げることができたことに感謝します。生徒会・ダンス部・フォークソング部のみなさん、お疲れ様でした。
2017-09-07
藤が丘幼稚園で紙芝居を披露しました
こんにちは。川西明峰高校です。
8月29日(火)に、藤ヶ丘幼稚園で紙芝居を披露しました。この紙芝居は県政150周年記念事業の一環で、高校生が地域の歴史についてより広く知ってもらおうと企画して作成したものです。川西市は清和源氏の発祥の地ともいわれ、本校キャラクター「めいぽん」も武士の姿をイメージしています。紙芝居では「めいぽん」と川西市公認キャラクター「きんたくん」が協力して鬼を退治する物語です。題材は、源頼光とその四天王が活躍する「大江山の鬼退治(酒呑童子)」をモデルとしています。
紙芝居が始まると、園児たちも一生懸命に見入っていました。「めいぽん」と「きんたくん」が鬼を退治するシーンでは「めいぽんがんばれ!」「きんたくんがんばれ!」と大きな声で応援をしてくれました。紙芝居が終わると、大きな拍手と「おもしろかった」「めいぽんかわいい」と言ってくれたので読み手の生徒も感激をしていました。生徒も初めてこの紙芝居を披露するので緊張しながらも楽しく読み上げていました。
8月29日(火)に、藤ヶ丘幼稚園で紙芝居を披露しました。この紙芝居は県政150周年記念事業の一環で、高校生が地域の歴史についてより広く知ってもらおうと企画して作成したものです。川西市は清和源氏の発祥の地ともいわれ、本校キャラクター「めいぽん」も武士の姿をイメージしています。紙芝居では「めいぽん」と川西市公認キャラクター「きんたくん」が協力して鬼を退治する物語です。題材は、源頼光とその四天王が活躍する「大江山の鬼退治(酒呑童子)」をモデルとしています。
紙芝居が始まると、園児たちも一生懸命に見入っていました。「めいぽん」と「きんたくん」が鬼を退治するシーンでは「めいぽんがんばれ!」「きんたくんがんばれ!」と大きな声で応援をしてくれました。紙芝居が終わると、大きな拍手と「おもしろかった」「めいぽんかわいい」と言ってくれたので読み手の生徒も感激をしていました。生徒も初めてこの紙芝居を披露するので緊張しながらも楽しく読み上げていました。
2017-09-06
ふれあい育児体験に行ってきました(川西北幼稚園)
こんにちは。川西明峰高校です。
8月31日(木)に川西北幼稚園へふれあい育児体験に行ってきました。今回は実習だけではなく、園児のお誕生日会で出し物をしました。
まずは、カップスを披露!その次に、園児と一緒手遊びをしました。
クイズコーナーでは、園児たちが一生懸命に考えて、答えを選んでいましたね。
最後はじゃんけん列車をしました。園児とお姉ちゃんたちによるなが~い列車ができましたね!
生徒たちの中には、「園児たちは楽しんでくれるかな?」と不安や緊張があったかと思いますが、園児たちは楽しんでくれていましたね♪
お誕生日会の後は、園児たちと外遊びをしました。暑い中でしたが、元気いっぱい遊ぶことができました。
もちろん、手作り絵本の読み聞かせもしました。
園児を見送り、その後は園内のそうじをして、本日の実習は終了です。
ふれあい育児体験も残すところ2回となりました。実習を通して学んだことをどんどん活かして、実りある実習にしてください。
8月31日(木)に川西北幼稚園へふれあい育児体験に行ってきました。今回は実習だけではなく、園児のお誕生日会で出し物をしました。
まずは、カップスを披露!その次に、園児と一緒手遊びをしました。
クイズコーナーでは、園児たちが一生懸命に考えて、答えを選んでいましたね。
最後はじゃんけん列車をしました。園児とお姉ちゃんたちによるなが~い列車ができましたね!
生徒たちの中には、「園児たちは楽しんでくれるかな?」と不安や緊張があったかと思いますが、園児たちは楽しんでくれていましたね♪
お誕生日会の後は、園児たちと外遊びをしました。暑い中でしたが、元気いっぱい遊ぶことができました。
もちろん、手作り絵本の読み聞かせもしました。
園児を見送り、その後は園内のそうじをして、本日の実習は終了です。
ふれあい育児体験も残すところ2回となりました。実習を通して学んだことをどんどん活かして、実りある実習にしてください。
2017-08-29
学習ボランティア3回目に行ってきました。
こんにちは、川西明峰高校です。
伊丹市立荻野小学校と本校の連携事業として、3回目の「学習指導ボランティア」を行い、8月26日(土)に5名の生徒が参加しました。
今回は夏休み特別企画として、「けん玉教室」が開催されました。
伊丹市けん玉協会の植西先生をお招きして、楽しく教えていただきました。
生徒たちはけん玉を通して、子どもたちと交流を深めることができました。
次回は9月16日(土)で、通常の学習指導を行う予定です。
伊丹市立荻野小学校と本校の連携事業として、3回目の「学習指導ボランティア」を行い、8月26日(土)に5名の生徒が参加しました。
今回は夏休み特別企画として、「けん玉教室」が開催されました。
伊丹市けん玉協会の植西先生をお招きして、楽しく教えていただきました。
生徒たちはけん玉を通して、子どもたちと交流を深めることができました。
次回は9月16日(土)で、通常の学習指導を行う予定です。
2017-08-28
トーマス先生からのメッセージ
2014年8月にALTとして着任されたトーマス先生ですが、このたび3年の任務を終え帰国しました。離任式での英語のスピーチの大意を掲載させていただきます。
「明峰を去る日がきたのがとにかくさびしいです。明峰に来たときは、日本語ができず、高校生を教えたこともありませんでした。生徒や教員から話しかけられることもほとんどありませんでした。
初めての日本であり、職場での暑さや蒸し暑さは想定外でした。教員としての仕事や日本での新生活に生かせる経験は、基本的に何もありませんでした。
今では、みんなが通勤途中や昇降口のところで英語であいさつをしてくれること、学校や川西周辺で、生徒や先生たちと話をすること、関係ないとかかわろうとしなかった生徒たちが私としゃべりたいと変化していったことがうれしいです。
さて、この状況の変化、大きな変化ですよね。どうやって変えることができたと思いますか。私は、現状を今後どのように変えていきたいかを考え、大きな目標をたてました。例えば、「生徒が私と話をしたいと思えるようにする」、などです。そしてそれから、自分の目標をかなえるために毎日できる小さなことを考えました。みなさんも日常生活でこの考え方を使ってみてください。
最後に私が伝えたいのは、ありきたりの「生徒みなさんの夢がかないますように」ではなく、「夏休みの間に少し時間をとって、自分の夢が何か、日々の小さな積み重ねでどうやったらそれを達成することができるかを考えてください。」ということです。あらゆる瞬間を大切にして、そして、もし何か少しずつ毎日すれば、積み重なって大きなことを達成することができるということを覚えておいてください。
生徒のみなさんが、夢をみつけて毎日それに向かって努力しているよ、という報告を明峰の先生たちから聞けることを願っています。
今までに日本のあちこちを旅行して、すごいこともいろいろ経験したけれど、やっぱり一番は川西明峰高校であり、みんなと会えなくなるのが一番さみしいです。」
「明峰を去る日がきたのがとにかくさびしいです。明峰に来たときは、日本語ができず、高校生を教えたこともありませんでした。生徒や教員から話しかけられることもほとんどありませんでした。
初めての日本であり、職場での暑さや蒸し暑さは想定外でした。教員としての仕事や日本での新生活に生かせる経験は、基本的に何もありませんでした。
今では、みんなが通勤途中や昇降口のところで英語であいさつをしてくれること、学校や川西周辺で、生徒や先生たちと話をすること、関係ないとかかわろうとしなかった生徒たちが私としゃべりたいと変化していったことがうれしいです。
さて、この状況の変化、大きな変化ですよね。どうやって変えることができたと思いますか。私は、現状を今後どのように変えていきたいかを考え、大きな目標をたてました。例えば、「生徒が私と話をしたいと思えるようにする」、などです。そしてそれから、自分の目標をかなえるために毎日できる小さなことを考えました。みなさんも日常生活でこの考え方を使ってみてください。
最後に私が伝えたいのは、ありきたりの「生徒みなさんの夢がかないますように」ではなく、「夏休みの間に少し時間をとって、自分の夢が何か、日々の小さな積み重ねでどうやったらそれを達成することができるかを考えてください。」ということです。あらゆる瞬間を大切にして、そして、もし何か少しずつ毎日すれば、積み重なって大きなことを達成することができるということを覚えておいてください。
生徒のみなさんが、夢をみつけて毎日それに向かって努力しているよ、という報告を明峰の先生たちから聞けることを願っています。
今までに日本のあちこちを旅行して、すごいこともいろいろ経験したけれど、やっぱり一番は川西明峰高校であり、みんなと会えなくなるのが一番さみしいです。」
2017-08-23
ふれあい育児体験に行ってきました(藤ヶ丘幼稚園)
こんにちは。川西明峰高校です。
8月21・22日に、ふれあい育児体験で藤ヶ丘幼稚園へ行ってきました。
実習の時間は午前中だけと短い時間でしたが、外遊びあり、プールあり、お遊戯あり…たっぷり園児たちと触れ合う時間がありました。
もちろん、手作り絵本の読み聞かせもしました!
ふれあい育児体験が始まり、3園目と言うこともあり、少しずつ緊張がとけて実習に挑めているようです。園児と関わることで、生徒たちから自然と笑みがこぼれていました。
次回は、川西北幼稚園のお誕生日会で出し物をします。生徒たちは、出し物の練習の真っ最中です。本番、頑張りましょう!
8月21・22日に、ふれあい育児体験で藤ヶ丘幼稚園へ行ってきました。
実習の時間は午前中だけと短い時間でしたが、外遊びあり、プールあり、お遊戯あり…たっぷり園児たちと触れ合う時間がありました。
もちろん、手作り絵本の読み聞かせもしました!
ふれあい育児体験が始まり、3園目と言うこともあり、少しずつ緊張がとけて実習に挑めているようです。園児と関わることで、生徒たちから自然と笑みがこぼれていました。
次回は、川西北幼稚園のお誕生日会で出し物をします。生徒たちは、出し物の練習の真っ最中です。本番、頑張りましょう!
2017-08-08
【AUS研修】関空到着 笑顔の帰国と研修の終わり
引率者チームは、みなさんの挑戦する姿を嬉しく見守っていました。
「もっと英語を勉強しようっと」「またオーストラリアにきたい」といううれしい言葉が聞けました。
結団式で校長先生から言われた、「全員が笑顔で出発し、笑顔で帰国」できたことが何よりうれしいです。
タスマニア側のホストファミリーやご担当の先生はもちろんのこと、研修期間中、学校でみなさんの安否を気遣ってくださっていた校長先生・先生方、お見送りにきてくださった教頭先生や先生方、事前研修の講師を担当してくれた先生方、PTA、旅行代理店のご担当者様、そのほか多くの方に支えられた研修です。
サポートしてくださった方々、エールを送ってくださった全ての方々にこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
「もっと英語を勉強しようっと」「またオーストラリアにきたい」といううれしい言葉が聞けました。
結団式で校長先生から言われた、「全員が笑顔で出発し、笑顔で帰国」できたことが何よりうれしいです。
タスマニア側のホストファミリーやご担当の先生はもちろんのこと、研修期間中、学校でみなさんの安否を気遣ってくださっていた校長先生・先生方、お見送りにきてくださった教頭先生や先生方、事前研修の講師を担当してくれた先生方、PTA、旅行代理店のご担当者様、そのほか多くの方に支えられた研修です。
サポートしてくださった方々、エールを送ってくださった全ての方々にこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
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