9月27日(金)令和6年度体育大会が開催されました!
各クラスこの日のために練習に励んだり、クラス旗を作成したりして、準備を行ってきました!
天候にも恵まれ、素晴らしい体育大会となりました。
総合優勝は
3年4組!
2年3組と5組が同率2位
そのあと3年6組が続きました。
どのクラスも全力をつくし、輝いていました。
準備や後片付け、運営に携わったみなさん、本当にありがとうございました!
川西明峰高校
企画広報部
9月27日(金)令和6年度体育大会が開催されました!
各クラスこの日のために練習に励んだり、クラス旗を作成したりして、準備を行ってきました!
天候にも恵まれ、素晴らしい体育大会となりました。
総合優勝は
3年4組!
2年3組と5組が同率2位
そのあと3年6組が続きました。
どのクラスも全力をつくし、輝いていました。
準備や後片付け、運営に携わったみなさん、本当にありがとうございました!
川西明峰高校
企画広報部
9月8日(日)大阪公立大学i-siteなんばにて、2024年度近畿・北陸地域ASPnet校学び合い交流会が行われ、本校代表生徒5名が参加しました。
6回行われたこのワークショップも今年度最終日となりました。
今回は石川県能登の学びの合宿で学んだことや感じたことを振り返り発表しました。
俳句や漫才、演劇、イラストなどを通してユニークな方法でそれぞれ発表しました。
小学生から大学生まで、地域、学校、学年の垣根を超えて学び合い、さまざまな課題を抱えるこの世界に「今自分たちにできること」を考え、行動に移す。
この6回の学び合いで石川県能登地震が「ニュースで見た他人ごと」から「自分ごと」に変わっていく姿が見られました。
ここで学んだことを、12月のESD発表会にて、本校の職員生徒と共有し、学校全体の学びへと繋げていきます。
9月4日(水)「Meiho リユースプロジェクト」が始まりました!
「Meihoリユースプロジェクト」とは、第一学年(49回生)の生徒たちが園田学園大学さんと阪神北県民局さんのご協力のもと、明峰生の身の回りにあるものをリユース(使用)し、私たちの地域を笑顔にしようというプロジェクトで、今年で実施3年目となります。
身の回りにあるもう使われていない子ども用品(絵本、洋服、おもちゃなど)を集め、地域の子どもたちに届けるために、アイデアを出し合い、行動に移します!
第1回目の本日は、阪神北県民局の方々を講師としてお招きし、子ども用品の収集方法や注意すべきポイントを学びました。
グループでアイデアを出し合い、発表し合いました。
SDGs達成のために、自分たちでできることを企画・実行します!
不要な子ども用品をお持ちでしたら、ぜひご協力よろしくお願いいたします。
川西明峰高校
企画広報部
9月2日(月)
夏休みが終わり、いよいよ2学期が始まりました!
始業式では、校長が式辞の中で、夏休み中に各方面でボランティア活動や研修に参加し、活躍した生徒たちを紹介しました。
紹介された生徒たちの誇らしげな顔が印象的でした。
始業式後、表彰伝達が行われました。
第41回夏季川西・猪名川バレーボール大会で優勝した女子バレー部
保育検定を取得した3年生の生徒たち
が壇上にあがり、拍手で称えられました。
「命の大切さ講演会」では外部講師をお招きして、自転車のルールを守る大切さを学びました。
特に丘の上に位置する本校では自転車事故が多く、通学中は細心の注意を払わなければなりません。
生徒だけでなく、職員も思いやりを持って、ルールやマナーを守っていこうと気が引き締まりました。
まだまだ暑い日が続きますが、2学期も頑張りましょう!
川西明峰高校
企画広報部
8月2日(金)イオンモール伊丹で行われた防災イベントに兵庫県の防災ジュニアリーダーの一員として参加しました。
小学生、幼稚園児向けに、自分たちで事前に考えた防災に関するビンゴゲーム、クイズをしました。子供たちは楽しんで参加してくれました。
8月14日(水)〜15日(木)に、2年生1名、3年生7名が、ユネスコスクールASPnetのプログラムである「学び合い交流会」の合宿に行ってきました。今年は国立能登青少年交流の家に宿泊し、能登半島地震で被災した現地へ行き、実際に被災された現地の高校の先生から講演をいただいたり、高校生と交流し、一緒にワークショップをしたりしました。
関西からバス2台で総勢80人ほどのが参加。生徒たちは、みな真剣に取り組んでいました。
本校の参加生徒の感想です。「被災状況のリアルを知った。」「支援のポイントを学んだ。」「寄り添うことは何かを学んだ。」「南海トラフが起きた時の対応に役立てたい。」
たくさんのことを学んできてくれたと思います。この学びを今後に繋げていって欲しいです。
8月1・2日(木・金)
GC類型の生徒13名が6社に赴き、8月1、2日の2日間でインターンシップが実施されました。
GC類型の理念「Think Global Act Local」をかかげ、川西商工会と連携し「地域連携・地域協働」について、川西市の企業の職場体験を通して理解を深めました。
職員も視察に行き、元気に体験に参加する生徒たちの様子を確認しました。
本日がセブ島研修旅行最終日になります。
朝早くからパッキングをして集合。どこか寂しげな顔で、"まだまだセブ島に居たい"の声が聞こえてきます。
ホテルを出発し、セブ空港へ。
6日目となれば物怖じせず英語で注文する生徒の姿も見られました。
21時、関西国際空港に着陸。
12名全員無事に帰国しました。
この6日間で、日本では体験出来ないことを経験しました。今後も事後研修として、学んだことを深化させていきます。
当研修旅行携わってくださった皆様、本当にありがとうございました。
セブ島5日目となればホテルでの起床も慣れたもんです。朝の"おはようございます"にはみんなのエネルギーが詰まっていました。
本日は孤児院を訪問し、交流をしてきました。孤児院とは、世話をしてくれる身近な大人がいない子どもたちを収容して生活の世話をする施設です。
そんな状況下でも笑顔で生活をしている子供たちの様子をみてたくましく感じるとともに、自分たちの日常生活に感謝の意が自然と湧き出てきました。
その後は、馴れない海外で蓄積した疲労を吹き飛ばすべく綺麗な海やプールのあるリゾートホテルでのステイ。豪華なビュッフェも堪能し、各々楽しい時間を過ごすことができました。
帰国便が1時間後ろ倒しになりましたが、明日、12名全員笑顔で帰国します。
6時半起床。7時ころから朝食をホテルで食べ、支度をしてからバスでまず向かったのはローカルマーケットです。昨日のSMモールとはまた違った人情味のある土産店。今回のミッションはずばりDISCOUNT です。ローカルならではの値引き交渉に英語でトライするみんな。お得に買い物ができてご満悦でした。
その後向かったのは、アロギンサンエコツアーです!アロギンサンというセブ島西部のマングローブなどの原生樹林の保護エリアに来ました。
グラスボートに乗り綺麗な海底の珊瑚や魚に癒されました。セブ島の大自然に触れるよき時間となりました。
この後夜ご飯を食べてホテルへと帰ります!
今日でゴールデンプリンスホテルはラストステイとなります。