「ひょうご起業ゼミ」は、自ら課題を発見し解決策を考えるという起業の思考プロセスを体験的に学べるプログラムで、社会課題の解決に向けて主体的に取り組む若者を育成するため、県内の中高生を対象に実施されています。
応募の結果、本校が採択され、株式会社ガイアックスより講師の方をお招きし、3年生GC14名を対象に2日間にわたり2時間の授業を実施していただきました。
授業では、社会課題の捉え方、アイデアの生み出し方、価値の届け方など、起業に必要な思考プロセスをワーク形式で学びました。
生徒たちは、これまで「総合的な探究の時間」で取り組んできた探究学習と、起業プロセスの共通点に気づき、学びがつながる感覚を得たようです。
特に「課題を設定し、解決策を考える」という探究の基盤となる姿勢が、起業のアイデア創出にも直結することを体感し、探究への理解が一段と深まりました。
受講後のアンケートでは、参加した生徒全員が「起業や探究への興味が高まった」と回答し、「楽しかった」「もっと学びたい」といった前向きな感想が多く寄せられました。
今後、今回の学びを生かしながら、これまで続けてきた個人探究をさらに深め、GCの学びの集大成として ビジネスアイディアコンテストへのエントリーにも向けて活動を進めていきます。
今の度の起業ゼミの実施にあたり、講師としてご来校いただいた株式会社ガイアックスのご担当者様には、日程調整を含め多大なるご協力を賜りました。
生徒たちにとって「社会と自分の学びがつながる」貴重な機会となりました。
企画広報部