明日(11月8日(金))、中国の高校生28名が明峰高校を訪問します。
これは、「日中植林植樹国際連帯事業」の一環で、中国の生徒が植樹活動をはじめ、環境や防災に関するプログラムや日本の高校生との交流の場を通じて、日中両国青少年間の友好を促進することを目的としています。
本校が日頃から取り組むESDの活動などでのご縁があり、明峰高校に来ていただくことになりました。
明日は、夏休みに福島県を訪れた生徒が実施する防災ワークショップや、1年生全員が英語の授業で準備をした日本文化交流会など、1日かけて交流を深めます。
本日の準備から多くの生徒が関わり、中国の高校生を受け入れる準備を進めました。
明日の交流が待ちきれません!
兵庫県立川西明峰高等学校
企画広報部